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Vision Map ー〝脱-todoリスト〟アプリ


4.0 ( 9120 ratings )
ビジネス 仕事効率化 ナビゲーション ライフスタイル
開発者 takanori hosoi
無料

◎【仕事効率化有料2位】になりました!
◎ iPhoneアプリのおすすめ情報サイト【techjo】で紹介されました。
http://www.techjo.jp/2016/03/481588/



人があるテーマに対する答えとして1度に捉えられるのは4〜6個程度です。それ以上羅列することはむしろマイナスです!
「思考のパフォーマンス」も「やる気」もガクンと落ちてしまいます。。



todoリストやマインドマップは、
思いつく要素をできるだけ多く書き出すというスタイルをとっていますが、



これだと思考の流れが止まってしまいます。
一度に多くの情報が飛び込んでくるためです。



「まだこんなにもあるのか。。」と
やる気も無くなってしまいます。



頭の中がいっぱいになるのです。



そうではなく、
情報量をあえて「制限」することによって、
今に集中して、
パフォーマンスを最大にできるのです。



「制限」することで、
選択肢の重要度を検討できて、
重要なことにフォーカスできるのです。




(もし、細かい部分が気になるなら
それは、重要な事が終わって時間があるなら
やればいいですよね。)




「Vision Map」は、



いろいろな質問を自分に投げかけて、
その回答を数個挙げる、
というスタイルです。



質問に答えるという形なので、
集中力をもって素早く思考できます。



また質問を工夫することで、
いろいろなことを考えられるのです。



「何が私を引き留めているのか?」

「最大の障害は何か?」

「現状に流されずに何に重きを置くべきなのか?」

「情報洪水に溺れている今から這い上がるには?」
・・・


など根本的な問いを自分に投げかけることが、
新しい発想を生み出すエンジンです。



適切な質問によって、
いままで気付いていなかった
クリエイティブな発想が生まれます。



質問の繰り返しで
あなたにとって重要なことが
どんどん浮かび上がってきます。




(1)今に集中しつつ
(2)思考を掘り下げたり、思考の範囲を広げたりできる



この2つのメリットが共存できることが
Vision Mapの強みです。







使い方は簡単です。



頭の中のモヤモヤを自分に問いかける



問いに対する回答を書きだす



要素のサイズを変更する(重要度・シェアを表す)



要素のテクスチャを変える(任意)
要素同士をラインでつなぎ関係を捉える(任意)


それだけです。




パワフルな「Vision Map」を
いくつもつくって、
本当に望む人生を切り拓きましょう。



缶コーヒー1本の値段であなたの人生が変わるなら安いと思いませんか??







-------------- 主な機能

・Vision Mapのタイトルを編集
・要素の名前を編集
・要素のサイズ変更(ピンチジェスチャ)
・iPhone&iPad間でのiCloud同期でいつでも編集可能
・要素のサイズを示す数値表示で重要度・シェアを捉える
・リンクボタン ー 要素の名前から新たなビジョンをつくり、思考を掘り下げることができる
・要素のテクスチャ選択
・要素の関係を実線・点線・矢印で表示
・複数Vision Mapの作成
・サイズ表示のオン/オフ切り替え





-------------- 「Vision Map」の用途

全体像を把握する
世界を分割する
仕組みを描く
バランスを取り戻す
多面的に観る
全体を捉えてスピードMAXで進む
今を俯瞰する
サイクルを回す
仮説を立てる
重要度・ヴォリュームを捉える
関係を捉える
ゴールを描く
いつも自分を省みる機会をもつことで、後悔しないで済む
見えていなかった部分に光を当てる
フォーマットを疑う
プロセスを描く
見つける
流れをつかむ
分類する
世界を描く
人生をナビゲートする
進捗を捉える
重要度を見直す
ヴォリュームを較べる
素早く捉える
要素を洗い出す
構成する
未来を描く
目標を定める
優先順位
並べる
概念を生み出す
日常を捉え直す
今を変える
繋げる
何が重要か見極める
ベーシックな要素を掘り起こす
定式をつくる
部分を捨象する
重み付けする